遠藤健慎塩田みう
大橋彰(アキラ100%)森あゆ中山晴華
龍真松田天星橋本和太琉田川隼嗣立川公彦
園田裕史中野心介立石真悟溝田佳乃愛 蒲池健一永田愛実藤丸真花三井幹太 百武宏洋大瀬良風龍 稲﨑陽南田島花奈美 田中がん谷口梨香高本裕歩富永隆久 五島大督杉本愛田中明日実福田桃子
栄 信遠藤久美子
監督:横尾初喜 脚本:藤井香織 音楽:上田壮一
プロデューサー:髙田大片平梓溝口貴史原ちなみ 撮影:松本康平Bカメラ:竹部祐樹照明:長沼修二録音:木戸翔太 編集:松山圭介サウンドデザイン&ミックス:浅梨なおこ畔蒜亮平 スタイリスト:芦原豪ヘアメイク:高谷里美助監督:加藤毅スチール:髙田大 清水綾華渡邉祭グラフィックデザイン:おかもとゆりこ製作:BLUE.MOUNTAIN 制作協力:NIB長崎国際テレビ©2023 BLUE.MOUNTAIN

TRAILER

予告
30秒予告
story
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「すきがあるのは楽しかね」「俺は辛いかな」

何事も「フツー」な毎日を送る大学生・堀内賢星。ある日突然、同級生の七瀬宇海と衝撃的な出会いを果たす。「好き」がたくさんある宇海との会話はどこか噛み合わず、自分と真逆な彼女に戸惑うも、不思議な魅力に惹かれていく。

謎の踊りと染め物のTシャツ。苦手な激辛カレー。興味のなかったカメラ。部屋に飾られた大小の手形。空港が見える秘密の裏山。

賢星は、宇海と来るはずだった海岸を見つめ、「特別」な毎日を思い返す。愛に溢れた彼女の抱えるものとはなんだったのか?

豪快な宇海と、合理的な賢星。クスッと笑えて、すれ違いに切なくなる。長崎を舞台に描く、対極的なふたりの「恋」の物語。

introduction写真 introduction写真
introduction

「好きがあれば、そこが私の居場所やけん」

原案・監督は長崎県佐世保市出身の横尾初喜。映画「こはく」に続き、長崎県オールロケ2作品目となる今作では、地元の若い世代が参加し、活躍できる作品にしたいという思いから、自身の映画としては初のラブストーリーに挑戦。

主演は遠藤健慎と塩田みう。今最も注目を集める実力派若手俳優の遠藤と、長崎県在住で活躍する塩田が、異色のダブル主演を飾る。

第 37 回 NHK 創作テレビドラマ大賞にて『希望の花』で大賞を受賞。その後、数々のドラマ・ ラジオドラマ等を手掛けた藤井香織が、映画「達人 THE MASTER」以来、再び横尾とタッグを組む。

本作では、大規模に県民オーディションを実施し、10代〜60代の多くの県民キャストが出演している。また、長崎県を拠点に日々活躍するスタッフ陣が制作。長崎県在住、出身者にこだわり制作した本作は、リアルに、等身大に、長崎を切り取り、描いている。


CAST

遠藤健慎
遠藤健慎
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遠藤健慎
遠藤健慎 堀内賢星 役

初めまして。

映画「こん、こん。」にて主人公、堀内賢星を演じました、遠藤健慎です。

今回のこの映画のお話は撮影に入る半年ほど前から聞いていましたし、撮影が近づくにつれて湧くイメージも立体的になってきて、長い時間をかけて準備をしっかりさせていただいたことをまずは横尾監督に感謝します。

「課題」とも言われたこの台本でしたが、本当に素敵な課題でした。

日々の撮影を終えて感じたことや明日へ繋がる物、僕が今現場に1日立って、吸収しなければいけないことが如実に現れた気がして、短い撮影期間の中で俳優として得る物が本当にたくさんありました。ヒロインのみうさんは、台本のまま、まっすぐな女の子を演じてくれていて、当て書きなのかと思うぐらいカメラの外側でも宇海のような、よく笑って、楽しそうに話している姿に本当に何度も救われました。でも彼女の台本も殴り書きの跡がそこらじゅうにあって、この映画に、役に向かう姿勢は誰よりもひたむきでカッコよかったです。

最後になりますが、僕のような俳優に主人公という大役を任せてくれたこの映画に関わる全ての皆様へ。この映画は魔法が飛び交ったり、ヒーローが飛んできたり、車が変身したり、そういう派手な演出は一切ありません。心が少しキュッとせまくなったり、じんわりした温かいものを感じて頂く為に、スタッフ、キャスト一同、一夏を駆け抜けてきました!

絶対に僕1人ならここまで来れなかった道のり、舞台は長崎。

最高の映画ができました。ぜひに。

PROFILE

2000年生まれ、静岡県出身。2017年カンテレ.CX系ドラマ「明日の約束」でキーマンに抜擢 初レギュラー。その後、TBS系「チア☆ダン」、Hulu「悪魔とラブソング」、CX系「さくらの親子丼」、YTV・NTV系「カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜」、TX「復讐の未亡人」、NHK大河ドラマ「青天を衝け」、Netflix「First Love 初恋」など数多くのドラマに出演。映画においては2014年『ホットロード』、2016年第1回ジュブナイル脚本大賞作品『がらくた』で初主演。以降『ミスミソウ』、『望み』、2022年は『恋い焦がれ歌え』、『冬薔薇』、『大事なことほど小声でささやく』が公開。2023年は、ドラマMBS/TBS「美しい彼」、NHK特集ドラマ「生理のおじさんとその娘」、映画『美男ぺコパンと悪魔』が公開。WOWOW『アクターズ・ショート・フィルム3』野村萬斎さん監督「虎の洞窟」にも出演。

塩田みう
塩田みう
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塩田みう
塩田みう 七瀬宇海 役

七瀬宇海役を演じさせて頂きました。

オール長崎で作品を撮れたこと本当に嬉しく思います。

初めての恋愛映画に、初めての主演、初めて尽くしの出来事に不安もありましたが、スタッフさんやキャストの方々、県民の皆さんの力添えで最後まで走り抜く事ができました。本当にありがとうございます。

宇海のようにまっすぐで飾らない、見返りを求めない女の子にどうしたら近づけるだろうかと、毎日考えていた日々がとても懐かしく思います。

「こん、こん。」を観てくださる方にまっすぐな愛と、長崎の景色、そして情熱が伝わると嬉しいです。宜しくお願い致します。

PROFILE

1999年生まれ。長崎県出身。2015~17年度高校野球長崎大会イメージガールを務める。2018年映画「こはく」、2019年舞台「TOKYOせんちめんたるジャーニー」出演。NIB長崎国際テレビ「ALL!V・ファーレン」ではアシスタントを務める。CM「岩崎本舗角煮まんじゅう」「2021宇久島観光PR」など、数々のCMに出演。本作では初の主演を務める。

中山晴華
中山晴華
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中山晴華
中山晴華 高岡雪乃 役

映画に参加するのは初めてで、私がこのような大きな役に選んで頂けた事に驚きと不安で一杯でした。ものすごく緊張しましたが、監督と話し合い、私なりにあざと可愛い雰囲気の女の子を演じる事が出来たと思います。

横尾監督をはじめ、スタッフ・キャストの皆さんがとても優しく教えてくださり、楽しく撮影に参加出来きました。毎日学ぶ事が多く、新鮮で貴重な現場に参加出来た事に感謝しています。現場の温かさが伝わってくる素敵な作品になっていると思います。

PROFILE

2020年CM「佐賀県PR~介護の魅力紹介します~」に出演。2021年CM「熊本中央信用金庫」に出演すると、清潔感あふれる健やかな笑顔が好評となる。その後、企業CM「サイバーレコード」をはじめ、数々のCMに出演。映画においては、本作がスクリーンデビューとなる。2023年より活動の拠点を東京に移し、様々な作品にチャレンジして行く。

森あゆ
森あゆ
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森あゆ
森あゆ 長沢杏花 役

私は、長沢杏花役として出演させていただきました。

俳優としてのお仕事は、初めてだったこともあり、多くのチャレンジの連続でした。また、「こん、こん。」は、年代に関わらず楽しんでいただける作品だと思っています。長崎弁の台詞も注目ポイントです。是非、全国の皆さまに見ていただきたいです。

最後になりますが、横尾監督はじめスタッフの皆さまに支えていただき感謝しています。

PROFILE

1998年生まれ。長崎県出身。ミスオリエンタル日本大会2022 準グランプリ、ミスユニバーシティ日本大会2019 準グランプリを受賞。NCC長崎文化放送「トコトンHappyサタデー」にレギュラー出演。「L.Cast」「長崎って何色?」など、CM等にも出演し、幅広く活動。女優としては本作がスクリーンデビューとなる。

大橋彰(アキラ100%)
大橋彰(アキラ100%)
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大橋彰(アキラ100%)
大橋彰(アキラ100%) マキノ 役

今回、主演の遠藤健慎君が勤めるバイト先の先輩を演じさせていただきました。横尾組は毎回、現場の雰囲気が最高にあったかいんです。撮影期間は短かったですが、その雰囲気に押されて楽しく演じることができました。

遠藤君とは横尾監督作品「大事なことほど小声でささやく」で共演させてもらいましたが、とても気持ちのいい真っ直ぐな青年なんです!

「こはく」で共演した明るく前向きな塩田さんとの化学反応が楽しみでなりません!またこの作品は横尾監督の地元長崎に対する思いや、映画を作る次世代の若い人達に対する思いも伝わる映画だと思いますので、ぜひたくさんの方々にご覧いただきたいです!

PROFILE

1974年生まれ、埼玉県出身。 2017年のR-1ぐらんぷりでアキラ100%として優勝を果たしたのち、芸人として活躍する傍ら、俳優として多数のテレビドラマや映画に出演。 東宝「アキラとあきら」、KTV「恋なんて、本気でやってどうするの?」などレギュラー出演するほか、 Hulu「社畜OLちえ丸」、映画「大事なことほど小声でささやく」、主演映画「達人 THE MASTER」、映画「こはく」など、横尾初喜監督作品にも多数出演。

橋本和太琉
橋本和太琉
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橋本和太琉
橋本和太琉 柿内大樹 役

人前に出るのも、ましてや演技も初めての経験でしたが、横尾監督に「原石」だと言って頂き、自信につながりました。

映画を作るのに、沢山の人が関わってるんだと驚きました。

右も左も前も後ろもわかりませんが、謙虚な気持ちを忘れず、持ち前の明るさで、これから頑張ります。

大好きな故郷、大村の景色とともに映画を楽しんでほしいです。

PROFILE

2004年生まれ、長崎県出身。 ずっと映画が好きで、17歳で併優を志す。 2022年地元長崎県大村市で開催された、本作オーディションに参加し、柿内大樹役に抜擢。 同年、長崎県立大学映画研究会SeaCaT制作の学生映画「だって、君は」の影山道也役で主演を務める。 2023年上京し、俳優として活動をスタートする予定。

栄信
栄信
CLOSE
栄信
栄信 市川博一 役

「こん、こん。」では念願の同郷・佐世保出身の横尾監督とご一緒できて感激しました。

参加させて頂いた撮影日数は多くありませんでしたが、自分にとって今までやってきたことのない役所であり、作品の中でも大切なシーンとなっています。

主演のお二人をはじめとした若い俳優陣のエネルギーと僕にとっては慣れ親しんだ長崎の街並みをスクリーンで観るのを自分も楽しみにしています!

是非ご期待ください!!

PROFILE

1985年生まれ、長崎県佐世保市出身。Netflix『今際の国のアリスSeason2』(2022)マキ役NHK『鎌倉殿の13人』(2022)朝比奈義秀役『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022)輝蓮役『今日から俺は!!劇場版』(2020)大嶽重弘役NTV『3年A組-今から皆さんは、人質です』(2019)喜志正臣役

遠藤久美子
遠藤久美子
CLOSE
遠藤久美子
遠藤久美子 松本綾香 役

役の中に長崎の方々が持たれている優しさや温かさを表現したい。

撮影の約2か月間、長崎に滞在し、路面電車に乗ってたくさんの街を訪ねました。

その度に人の温かさに触れ、心から感謝して、自然豊かで美しい海を見ては心が潤いました。長崎の優しさが余す事なく表現された今作。

是非、ご覧下さい。愛する人を躊躇なく愛せます様に。。

PROFILE

1978年生まれ、東京都出身。1995年芸能界デビュー。同年、マクドナルドのCM・証明写真編で一躍知名度を上げる。以降バラエティ番組で人気を得て、CM、テレビドラマ、バラエティを中心に精力的に活動。1998年に歌手デビュー。現在は映画、テレビドラマ、舞台を中心に女優として活動。代表作は、映画『ゆらり』(2017)、映画『武蔵-むさし-』(2019)、映画『こはく』(2019)、映画『大事なことほど小声でささやく』(2022)などテレビ朝日系ドラマ「特捜9」 / 日本テレビ系「二月の勝者-絶対合格の教室-」 / フジテレビ系「競争の番人」など


STAFF

横尾初喜
director
監 督 横尾初喜

5年前。地元長崎で、長崎の皆さんと一緒に映画を撮りたい。その一心で、映画「こはく」が生まれました。その時、応援してくださったたくさんの皆さまからいただいた言葉がありました。「継続して映画を撮ってほしい」直後のコロナ蔓延で、長らくその約束を果たすことができませんでしたが、長崎の方々のご協力で、改めて映画を創ることができたこと心から感謝しています。若者たちが愛を知っていくこの物語が、長崎の素晴らしさが、世界へ広がることを願っています。

PROFILE

1979生まれ 長崎県佐世保市出身 青雲高校卒業横浜国立大学在学中より竹内芸能企画にて映像制作を学ぶ。 サザンオールスターズのMVや数々のドラマの監督を経て、映画「ゆらり」(17)で商業映画監督デビューを果たす。柔らかな映像美と繊細で暖かな演出を得意とする。妻は女優の遠藤久美子。

5年前。地元長崎で、長崎の皆さんと一緒に映画を撮りたい。その一心で、映画「こはく」が生まれました。その時、応援してくださったたくさんの皆さまからいただいた言葉がありました。「継続して映画を撮ってほしい」直後のコロナ蔓延で、長らくその約束を果たすことができませんでしたが、長崎の方々のご協力で、改めて映画を創ることができたこと心から感謝しています。若者たちが愛を知っていくこの物語が、長崎の素晴らしさが、世界へ広がることを願っています。

PROFILE

1979生まれ 長崎県佐世保市出身 青雲高校卒業横浜国立大学在学中より竹内芸能企画にて映像制作を学ぶ。 サザンオールスターズのMVや数々のドラマの監督を経て、映画「ゆらり」(17)で商業映画監督デビューを果たす。柔らかな映像美と繊細で暖かな演出を得意とする。妻は女優の遠藤久美子。

藤井香織
writer
脚 本 藤井香織

長崎の美しい景色の中で、監督に降りて来た神の啓示ー?!

当初のタイトル「縄文人がやってくる」から、撮影後に新たなタイトルがつきました。

長崎の言葉で誰かが来ないことを「来ん」と言います。来ない誰かを待ち侘びている「来ん、来ん」。

「昏々」と眠る誰かの心を「コンコン」とノックする。「渾々」と湧き上がる思いを「懇々」と語らう。

いろんな「こん、こん」が詰まった映画です。

傷つきたくないあまり、自分の「好き」を認められない。そんな日常をやり過ごす男の子が、たくさんの「好き」を持つ女の子に出会うお話しです。「好き」だからこそ惑い、「好き」だからこそ力が湧く。

そんな気持ちを体感していただけたら幸いです。

PROFILE

広島出身。日本映画学校(現:日本映画大学)を中退後、劇団東京乾電池に入団。俳優としてイベントや舞台に出演する傍ら、脚本執筆を始める。役者引退後、コンペ、コンクールを経て2014年脚本家デビュー。現在はNHK制作のテレビ・ラジオを中心に、ヒューマンドラマから時代劇、教育番組まで幅広く手掛けている。2019年より長崎県・諫早図書館シナリオ講座講師、2023年より日本大学芸術学部放送学科講師を務める。

長崎の美しい景色の中で、監督に降りて来た神の啓示ー?!

当初のタイトル「縄文人がやってくる」から、撮影後に新たなタイトルがつきました。

長崎の言葉で誰かが来ないことを「来ん」と言います。来ない誰かを待ち侘びている「来ん、来ん」。

「昏々」と眠る誰かの心を「コンコン」とノックする。「渾々」と湧き上がる思いを「懇々」と語らう。

いろんな「こん、こん」が詰まった映画です。

傷つきたくないあまり、自分の「好き」を認められない。そんな日常をやり過ごす男の子が、たくさんの「好き」を持つ女の子に出会うお話しです。「好き」だからこそ惑い、「好き」だからこそ力が湧く。

そんな気持ちを体感していただけたら幸いです。

PROFILE

広島出身。日本映画学校(現:日本映画大学)を中退後、劇団東京乾電池に入団。俳優としてイベントや舞台に出演する傍ら、脚本執筆を始める。役者引退後、コンペ、コンクールを経て2014年脚本家デビュー。現在はNHK制作のテレビ・ラジオを中心に、ヒューマンドラマから時代劇、教育番組まで幅広く手掛けている。2019年より長崎県・諫早図書館シナリオ講座講師、2023年より日本大学芸術学部放送学科講師を務める。

上田壮一
music
音楽 上田壮一

傷つけあったり、抱きしめ合ったり、自分自身でも分かっていないであろう感情の渦たちが、相手を大切に想う気持ちを限りなく高めていく。

どこか懐かしく、愛おしい、湧き上がる感情を、音に込めさせていただきました。

たくさんの方々に観ていただけますように。

PROFILE

[作曲]

Drama /Hulu『悪魔とラブソング』(2021)TV Asahi『丸の内小町』(2018)TV Tokyo『御茶ノ水ロック』(2017)

Movie /『大事なことほど小声でささやく』(2022)『達人 The Master』(2021)『ライフ オン ザ ロングボード2』(2019)


[ライブサポート]

竹仲絵里、TEE、堂珍嘉邦、秦基博 etc

傷つけあったり、抱きしめ合ったり、自分自身でも分かっていないであろう感情の渦たちが、相手を大切に想う気持ちを限りなく高めていく。

どこか懐かしく、愛おしい、湧き上がる感情を、音に込めさせていただきました。

たくさんの方々に観ていただけますように。

PROFILE

[作曲]

Drama /Hulu『悪魔とラブソング』(2021)TV Asahi『丸の内小町』(2018)TV Tokyo『御茶ノ水ロック』(2017)

Movie /『大事なことほど小声でささやく』(2022)『達人 The Master』(2021)『ライフ オン ザ ロングボード2』(2019)


[ライブサポート]

竹仲絵里、TEE、堂珍嘉邦、秦基博 etc

塩田みう 塩田みう